こころの折れ線グラフ

カウンセリングサロンcredoで体験カウンセリングを受けられた方にフラワーエッセンスをプレゼントしています。そのフラワーエッセンスとはどんなものかお話します。


フラワーエッセンスとは自然からの癒しの贈り物です。

人間は昔から自然と深く関わり、野山に咲いている花々に心を癒されてきました。

太古の昔、花は存在せず葉だけの植物だったのが、子孫を残したり自己主張をするために花に変化していったそうです。そのため花は植物の中で一番エネルギーが強い部分だといわれています。

フラワーエッセンスは花を水に浮かべてつくられました。

１９３０年に療法として確立したのがイギリスのバッチ博士です。

フラワーエッセンスの中には植物（フラワー）の他に動物、鉱物、海の生物、自然環境（オーロラや氷河など）からもつくられます。これらは総称してネイチャーエッセンスとも呼ばれています。

フラワーエッセンス（ネイチャーエッセンス）はアロマテラピーや漢方と違って、植物、動物、鉱物などからエネルギーだけを取り出したものですので、エッセンス自体には味も香りもありません。もちろん副作用もありません。小さなお子さんや動物も使えます。
日本では食品として輸入されています。

またフラワーエッセンスのもとになる花々は、欧米、オーストラリア、南アフリカ、アマゾン、ヒマラヤなど世界各地の大自然に咲く花たちです。

病気のいちばん大きな要因はストレスによる感情のバランスのくずれであるとも言われてます。

自信がない、いつもくよくよしている、人前に出ることが怖い、過去のできごとに縛られているなどフラワーエッセンスは主に心の問題に穏やかに働きかけてくれます。
心の重荷から解放された時身体の問題も解消されることもしばしばです。

もちろん進路に迷っている時や出会い、人間関係など様々な問題点に対応できるものもあります。

フラワーカウンセリングをした方が必ずしも使わないといけないわけではありません。

逆に使っていいかをフラワーカードで診断したりするときもあります。

フラワーエッセンスはいろいろなブランドと種類があります。ブログでは少しずつ紹介していきますね。

credoの体験カウンセリングでプレゼントしているものは「チャクラエッセンス」か「マリア―ジュエッセンス」の中からその人の問題点に合ったものを１種類調合したものです。

次回「チャクラエッセンス」についてお話します。

今日はちょっと専門家っぽいことを書いてみました。
パソコンの画面とずっとにらめっこしてたので、今すごくドライアイになってます。

今日は折れ線グラフは身体的につけると４０点です。

ゆ～っくりお風呂に入って休みます。